【徳永幸代の一閑張りバッグ】かんざし
¥33,000 税込
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2024年11月4日 23:59 に販売終了しました
この商品は送料無料です。
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一欅庵の2階奥で密かな人気だった「徳永幸代の一閑張りバッグ」
満を持して、webshopに登場です!
竹を切り、籤(ひご)を作り、土台となる竹かごから編むところから作っています。
一閑張りは、竹かごに和紙を張り重ね、
柿渋や漆で防水保護加工を施す日本の昔からの伝統技法です。
籠の内と外、仕上げ和紙を含めそれぞれ
4枚の厚みや作りの違う和紙を張り重ねています。
上2枚は、徳永自身の地元埼玉が誇る和紙、小川和紙を使用。
素朴で温かみのある独自の風合いを持つ和紙を使用しています。
この技法をしっかりと守り、最後に独自の審美眼に叶った様々な古布、
装飾和紙を施し、独自の絵を添えて仕上げています。
全体が一つの物語となるように、
持ち手の太さや生地に至るまで、こだわって作っています。
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送料込み、クロネコ宅急便でお届けします。
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サイズ:内寸 横 33センチ × 幅12センチ × 深18センチ
重さ :400g
技法 :一閑張り
外仕上:柿渋、和紙、アンティーク生地
内仕上:柿渋、和紙
持ち手:更紗柄生地、木綿芯(持ち手高さ11.5センチ、太さ約2センチ)
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普段は、気にせずに使ってください。
角の多少の擦れは味になっていきます。
使うことで、柿渋の表面が育っていきます。
仕舞う前に、硬く絞った濡れ布巾で吹き上げる程度で大丈夫です。
持ち手は、使っているうちに一番ほころんできます。
何年か経ってほころんで来たら、修理にだされるのがお勧めです(有料)
その際に、表面の仕上げメンテナンスも致します。
30000円+税
33000円(税込・送料込)
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¥33,000 税込
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